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意識と子育ての関係。子どもの「才能」と「可能性」を見抜く技術

親になれば誰もが「子育て」で悩むもの。お子様をお持ちの方は、子どもについての悩みが尽きないのではないでしょうか?それほど、思うようにいかないのが子育ての難しさとも言えます。


本記事では、子どもの「才能」と「可能性」を引き出す子育てについて見ていきたいと思います。


まず、子育てに大事になってくるのは夫婦関係です。親が純粋意識を活用するようになり、意識が高まっていけば、親自身にも余裕が生まれてきます。


純粋意識とは、顕在意識、潜在意識のさらに奥深くにある無限のエネルギーを生み出す場所のことです。


(意識について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください)


そうなれば、虐待やネグレクト、過保護といった、日々ニュースを騒がせている子育ての問題も全部なくなるでしょう。なぜなら、こういった問題はすべて、自分のことしか考えていない人が起こすからです。


「子どもがかわいそうだから過保護にする」
「子どもはちゃんと教育しなきゃいけないと言って虐待する」


こういったことはすべて意識が低い人がやることです。
自分のことしか考えていないから、様々な問題が起きるのです。


これを簡単に言えば、子どもが子どもを育てているようなものです。子どもを殺す、虐待するなど様々なニュースが報道されていますが、意識が高い人はこういったことは絶対にやりません。こういう人は、本やセミナーで勉強しても変われません。


なぜかと言うと、内側に恐れを持っているからです。潜在意識の中に恐れが入っており、支配されてしまっているからです。


恐れている状態や余裕のない状態で子どもを育ててしまうと、子どもも恐れるようになり、余裕のない子に育ってしまいます。


子育ては親の状態が子どもに直で反映されていきます。ですから、まずは親自身が、子育てする側が良くならないといけません。子育てする側の内面が良くならなければ、子育てが上手くいくことは絶対にないからです。まずは親自身が純粋意識を活用し、恐れを手放していくことです。


「子どもにとってのベスト」を見抜く

過保護でよくあることですが、子どもに食事をどんどん与えて、子どもが太っていっているのにまだ食べさせてしまう親がいます。なぜかと言うと、「子どもが食べたいと言うから」こういった親は意識が低いと言えます。


本当に愛があって子どものこと考えるのであれば、子どもが食べたいと言ったから食べさせる、というのはおかしいですよね。


「今、子どもにとって一番何が大事か」


というのを考えられるのが、意識の高い人の思考です。


これは食べさせるのが悪い、食べさせないのが良いという問題ではなく、「何がベストなのか」ということを考えることが重要だということです。


ですが、多くの親は「何がベストなのか」が分かりません。いくら相談に乗って、親に「この子はこうすれば良くなりますよ」と言っても、親には今までの「悪い息子」しか知覚されてないため、良くなるイメージが持てないのです。


「褒めて伸ばす」
「叱って育てる」は間違い?

子どもの可能性が見えないのは、親の意識の低さが原因です。たとえ表面上は悪い子のように見えたとしても、必ず良いところがあります。ですが、親は悪いところばかりが見えてしまい、良いところはほとんど見えていません。


人間はそういうもので、悪いところは見ようとしなくても見えますが、良いところは見ようとしないと中々見えません。


見えづらいところにもフォーカスを当てられるようになると、「この子どもはこういうところに才能があるな」と子どもの資質を見抜けたり、「この子どもは犯罪を起こすような子じゃない」と子どもの本質が分かったりします。


それなのに親は、「この子はダメな子だ」「悪い子だ」と決めつけてしまいます。どんなに悪い子に見えたとしても、必ず良いところがたくさんあります。親の意識が低いためにそれを見抜けないだけなのです。


重要なのは、親が純粋意識を活用して意識を高め、良い状態でいることです。


意識を高めるために瞑想は非常に効果的です。理想を言えば両親が共に瞑想をすることでしょう。両親の意識が共に高く、内面が良い状態であれば大抵の問題は解決します。


よく「このやり方で親子の問題解決できますよ」といったことを言うアドバイザーのような人がいますが、こういったノウハウやスキルの大半が役に立ちません。


「褒めればいい」「叱ればいい」「ああすればいい」「こうすればいい」というような答えは、子育てにはありません。


大事なのは子どもが持っている本質的な性質を見極めることです。


なぜなら、子育ては百人いれば百通り存在し、目の前の子どもと向き合ってベストな対応を見つけていくしかないからです。


一番大事なのは子どもの意識を上げてやる関わりをすることです。子どもの意識が上がれば、どんどん才能が発揮されていき、全潜在力が活用されていきます。子育てのやり方をどれだけ学んでも、結局意識が高まらなければ子どもは変わりません。


そして、子どもの意識を上げていくためには、まず親自身が意識を上げることです。意識が低く、夫婦関係がうまくいっていない家庭は、子育てもうまくいきません。


逆に、夫婦関係がうまくいっていれば、子育てはなんとかなります。
仮に道が多少それてしまったとしても、それは子どもの好奇心であり、必ず自分で戻ってくるようになります。

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それほど、子育てには夫婦関係や親の状態が大事になってくるのです。


一般社団法人JAPAN元氣塾
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