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情報を制して人生を自由自在にコントロールする

私たちが普段活用することができていない力「全潜在力」を発揮するためには、「純粋意識」の活用が必要不可欠です純粋意識とは、顕在意識、潜在意識のさらに奥深くにある無限のエネルギーを生み出す場所のことです。


(純粋意識について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください)


瞑想は純粋意識を活用するにあたって最も効果的な方法の一つですが、純粋意識をより活用していくためには日常生活の習慣が鍵を握っています。


そこで全7回にわたって、「食事」「睡眠」「環境」「人間関係」「仕事」「情報」「瞑想」の7つのテーマで、純粋意識をより活用していく方法を見ていきます。


本記事では6つ目のテーマ「情報」について扱っていきます。


知らない間に「情報」に
エネルギーを奪われる?

日々多くの情報に触れる私たちですが、昔はメディアの力を持った決まった人しか発信することができませんでした。テレビやラジオ、新聞、雑誌といったマスメディアに関わりのある人たちです。


しかし、今はインターネットの発達により、ブログやツイッター、フェイスブックなど誰でも自分のメディアを持ち、好きなことを発信できるようになりました。あなたも何か一つくらいは利用したことがあるのではないでしょうか。


いま私たちが触れる情報量が爆発的に増え、同時に情報に流される「情報弱者」が急増しています。多くの人が情報に曝されすぎて、自分を見失い、純粋意識を阻害されてしまっています。


他人の情報を見て、「羨ましいな」「あの人は頑張っているな」などと嫉妬心をもったり、他人と自分を比較したりして、心がもやもやしてしまうわけです。


あなたは、テレビや友達のSNSを見て心がモヤモヤしたり、なぜか気分が悪くなったりしたことはありませんか?


心がもやもやするということは、その情報は自分にとってマイナスだということです。本来情報は自分が成長したり自分を高めるためにあるものであって、それ以外の情報は必要ありません。


どういう情報が必要ないかといえば、芸能人の誰が誰と結婚したとか、誰かが旅行に行ったとか、何を食べたとか、自分の人生に全く関係のない情報です。


特にテレビや雑誌の情報は、ほとんどが作られた情報であり、あなたの人生に関係ないものが大半です。テレビ局も視聴率を取るために一生懸命なわけですから、視聴者に憧れや注目を得られるような情報を作って放送しているわけです。


また、寝る前まで携帯を見ていて、朝起きたらすぐSNSをチェックする人がいますが、これは純粋意識の活用も阻害してしまいます。


心のデトックス「情報断食」で
心をリセットする

こういった無駄な情報の影響を受けないためには、まず情報に触れることを一旦止めてしまうことです。


自分が生活や仕事で最低限必要な情報だけを得るようにして、テレビや雑誌、SNSなどで流される無駄な情報に触れるのを一切避けます。


情報過多な現代社会では、必要のない情報をすべて絶つ「情報断食」が有効です。


そうしなければ、私たちはずっと情報にコントロールされてしまいます。すると、情報弱者になってしまい、情報にコントロールされて、情報に自分の人生を流されてしまいます。


嘘の情報でもテレビで何度も流されたら信じてしまい、本当は悪人だったとしてもテレビで「この人はいい人なんですよ」と流されたら、「あの人はいい人なんだ」となってしまう。見たこともない、触れたこともないのに、テレビで流された情報だけでその人をさも知っているかのように決めつけてしまうわけです。


見てもない、触れてもないのに、情報によってすべてをコントロールされてしまう。これは非常に危険なことです。


メディアではこういった情報操作はごく当たり前に行われています。情報断食をして、必要のない情報に全く触れなくなると、自分にとって必要な情報とそうでない情報が自然とわかるようになってきます。情報によってつくられた世界に惑わされないためにも、情報断食は非常に効果的です。


また、瞑想を日々繰り返していくと、自然と必要な情報だけが集まり、自分の状態を下げるような情報は目に入らなくなり、ネガティブな情報に影響されることも減っていきます。


情報をコントロールして、
人生を思い通りにデザインする

本来は、情報は活用するものであって、情報に動かされてはいけません。私たちが触れる情報は日々増え続け、これからは自分をしっかりと持ってないと、どんどん情報にコントロールされてしまう世の中になっていきます。数年前にイスラム国のテロがニュースを騒がせました。


確かに「イスラム国がどのくらい人を殺したのか」という問題もありますが、「フランスは今までどのくらい相手を殺してきたのか」という情報は全然流れてきません。


結局、戦争は殺し合いですから、片方の情報しか流れてこないわけです。
これも情報がコントロールされている一例と言えるでしょう。


大抵の場合、情報は片側からしか流されませんし、大事な情報が消されていたり、捻じ曲げられていたりするので気をつける必要があります。


情報というものは日々変わっていきます。「あの人はいい人」と言われていても、3ヶ月後には大犯罪者になっているかもしれません。ですから、外側の情報に流されるのではなく、純粋意識を活用することにフォーカスすることが重要です。


もし自分が情報に流されていることを感じたり、「なんとなくこれはやばいな」と思ったら、すぐに情報を見ることをやめることです。本格的に影響を受ける前に、違和感を感じたらすぐにやめてしまうことが大事です。


これができるようになると、自分に必要ない情報は自然と避けるようになっていきます。


大事なのは、とにかく情報に自分をコントロールさせないことです。


これは決してテレビとかラジオが悪いわけではなく、自分にとって必要ではない情報、作られた情報が知らない間に目や耳に入ってきて、「情報に人生をコントロールされている」という恐怖に気づくことが大事だということです。情報は人生を大きく左右します。


ぜひ、「情報断食」を実践して、自分の人生に必要な情報だけを集めてみてください。
次回は、「瞑想」について取り上げていきます。


一般社団法人JAPAN元氣塾
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